家出に関する豆知識

家出に関わる本

家出に関連する本を紹介します。

「完全家出マニュアル」今一生著の単行本です。名前の通り家出するためにはどういう方法で何が必要なのかなどが具体的かつ詳細に書かれており、家出した後どのような生活が待ち受けているのかなども書かれています。著者は家出を勧めるのが目的ではなく、依存から脱却し自立すること、一人で生きる自信を持つことの大切さを訴えたいのではないでしょうか。

「家出のすすめ」寺山修司著の本です。本を出した当初はその時代においてはセンセーショナルな内容に喚起された多くの家出人が寺山修司をたずねて師事したということです。著者本人も幼いころ家庭環境は孤独や暴力など厳しいものであったため、このような本を書くきっかけになったのかもしれません。個人の自由を阻害する常識や道徳を疑い、決別することで本当の自立を勝ち得ることができるという信念を、演劇を中心に多方面でみせる繊細な感性で描きだしています。

「いえででんしゃ」あさのあつこ著の本です。シリーズで「いえででんしゃはこしょうちゅう?」「いえででんしゃがんばります」が出ています。家出したいと思う子供のところに来てくれてただでのせてくれ、願いをかなえてくれる不思議な電車のお話です。挿絵つきで大人も子供も楽しく読める内容となっています。

「ルーシーの家出」キャサリンストーア著の本です。ルーシーは8歳になったら家出して冒険する!と宣言。家族は相手にしていませんがルーシーは着々と準備して家出を決行します。ルーシーの大活躍が痛快な1冊です。